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【管理栄養士監修】意外な落とし穴? おせちに注意!正月太り対策その② 対策編

最終更新: 2019年1月5日


年末年始は「いつもと違う過ごし方」をする時期。忘年会にクリスマス、お正月休みなどのイベントが続き、つい食べ過ぎてしまい、体重が増えてしまうという方も多いのではないでしょうか?寒い時期なので運動量が減るけれど、こたつでみかんがやめられない…なんてことも。


でもせっかくみんなが集まる年末年始、食べることも楽しめるよう、前回の年末年始の食事の注意点(注意編に引き続き、今回はその予防ポイント(対策編)を押さえておきましょう。


正月太りを防ぐ食事のポイント


① 野菜から先に食べる


食事をして食べたものが身体に吸収されると血糖値が上がります。空腹時に高カロリーのものを食べると、血糖値が急上昇する為、糖分を脂肪として蓄積することに拍車をかけてしまうのです。それだけではなく、急上昇した血糖値を今度は急降下させる「血糖値スパイク」を招き、食欲を増長させてしまいます。




左図: 野菜 → ご飯

右図: ご飯 → 野菜


野菜を先に食べることで血糖値が急上昇するのを抑えられ、満腹感も得られやすくなります。食物繊維→タンパク質→炭水化物、の順でいただきましょう。おせち料理なら始めに、紅白なますやたたきごぼう、酢れんこんなどの野菜を食べます。その後に、こんぶ巻きやぶりの照焼き、数の子、海老の照焼き、煮物等を食べます。栗きんとんや黒豆、伊達巻などはデザート感覚で最後に食べましょう。


・紅白なます(50g)…約20kcal

・酢れんこん(50g)…約30kcal

・たたきごぼう

・海老の照焼き(1尾)…約30kcal


酢の物は他の料理に比べて低カロリーで気兼ねなく食べられます。海老そのものは低カロリーで、脂質や糖質も少なく、高たんぱく質な食材です。


② カリウムが多く含まれている食べ物をとる


塩分を摂り過ぎてしまったときは、摂りすぎた塩分を排出してくれる「カリウム」を多く含む食べ物を積極的に取り入れて、むくみを解消しましょう。






カリウムを多く含む食べ物


・ひじき

・小松菜

・しそ

・ほうれん草

・バナナ

・キウイ


③ 消化を助ける酵素を含む野菜を摂る


酵素は消化や代謝を助ける役割があります。大根、キャベツ、トマトなどがあげられます。酵素は食材をすりおろすことによって中に閉じ込られた酵素がでてきて活性化します。生のものでも良いですが、大根おろしなどすりおろして食べると良いです。すりおろした野菜や果物の酵素は時間とともに減っていくため、すぐに食べるのがおススメです。




最後に


如何でしたでしょうか?


注意編と対策編と2回に渡りお伝えして参りましたが、知っている事、知らなかった事、出来てる事、出来てない事、それぞれあったのではないでしょうか?


Body Innovationでは、玉石混交な情報が氾濫する時代だからこそ、各種専門家と連携して確かな情報の発信を心掛けております。


折角のお正月ですから、美味しいものも楽しく食べたいですよね。食べ方に少し気を付けながら美味しい食事や飲み物と上手に付き合い、楽しい会話と共に良いお正月をお過ごし下さい。


皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


『理想のカラダへ貴方をエスコート致します』 Body Innovation代表 桂 浩史郎


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