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健康経営サポート

訪問型・通所型・通信型

健康経営サポート

従業員の皆様の 安心・安全・健康 が生産性の向上を齎します

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訪問サービス

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有資格者のトレーナー・インストラクター・セラピスト等が貴社へ訪問致します。定期的なオフィスでのサービス実施を通して従業員の皆様の生活習慣の改善へアプローチ致します。会議室等を使用して、テーマ毎に講習会や相談会、ストレスチェック等も可能です。

通所サービス

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ご指定のジム・スタジオ・サロンでの専門サービスの実施。トレーニング、メンテナンスに適した環境の下で、個別により専門的なアプローチを致します。エグゼクティブや女性向けに人目に触れない完全個室でのパーソナルトレーニングも可能です。

通信サービス

サーフィン

有資格者によるオンラインでの栄養指導を中心としたサービス実施。健康診断・血液検査の結果を基に、食事面の栄養状態の確認、生活習慣の改善へアプローチ致します。お忙しい方、遠方の方、お食事にお悩みの方、運動が苦手な方、にお薦めです。

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生活習慣病の予防と改善から、企業ブランドの向上へ貢献致します

米国の経営心理学者ロバート・ローゼンが提唱した健康経営は、今や企業の持続的成長を図る観点から優良企業には必要不可欠です。Body Innovationでは、国家資格・国際資格保有の担当者が、健康診断・血液検査・ストレスチェックの結果を基に的確な栄養指導と運動指導を行います。従業員の皆様の安心・安全・健康から組織力強化へとご活用下さい。

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職場でのビジネスパートナー

「米国のエグゼクティブは例外なく早朝から仕事を始める。朝5時に起き、6時からトレーニングを始め、7時にはオフィスに着いている。それが典型的なエクゼクティブの生活パターンだ」

 

「マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOは、海外出張中であっても、朝5時半からジョギングをして、7時から仕事を始めるという。深夜1時に出張先のホテルに到着しても、睡眠時間を削ってランニングをするモーレツ振りだ」 佐藤智恵 著『外資系の流儀』より

事実、アメリカのフィットネス普及率は15%~20%、日本のフィットネス普及率は3%未満。人口減少に医療制度崩壊の超高齢化社会の中で、ヘルス&フィットネス産業にはまだまだ無限の可能性と責任があります。誤解だらけのフィットネスをより身近に、運動経験の無い方にも安全で解り易く、お選び頂ける3タイプのサービスを通じて企業のブランド向上に貢献致します。

フィットネスで日本人と日本を元気に致します

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